【Mekanism v10】Mekaスーツの作り方とカスタマイズ方法を解説

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MekaスーツはMekanismの環境下で作れる最終防具です。素材にはいろいろなアイテムが必要になりますが、一度作ってしまえば壊れることは無いので死の危険性がとても少なくなります。

このページではMekaスーツの作り方とモジュールを使ったカスタマイズ方法を解説していきます。

目次

Mekaスーツの作り方

各部位のMekaスーツを作るには

  • ネザライト防具
  • HDPEシート
  • 究極制御回路
  • 基本インダクションセル
  • ポロニウムペレット

が必要になります。

一番面倒なのはポロニウムペレットで、作るためには核分裂炉から得られる核廃棄物が必要になります。まだ核分裂炉を作っていない場合には、そちらを先に作りましょう。

また、基本インダクションセルを作るにはリチウムの粉が必要です。リチウムの粉の作り方についてはインダクションマトリックスのページで解説しているので、分からない場合には参考にしてみてください。

Mekaスーツの使い方

Mekaスーツを作ったらエネルギーセルなどで充電しましょう。初期状態では6.4MFEまで充電することができます。

Mekaスーツはダメージを受けた際、エネルギーを消費してそのダメージを相殺します。多くの部位を装備するほど相殺率が上がるので、できるだけ全身を装備するようにしましょう。

また、Mekaスーツにはおまけ効果としてこれらの効果が付いています。

  • 頭:エンダーマンを見ても敵対しない
  • 足:落下ダメージ無効
  • 4部位全て:ピグリンが敵対しない

Mekaスーツのカスタマイズ

Mekaスーツは改造ステーションでモジュールを取り付けることで、機能を拡張することができます。ダメージの相殺にエネルギーをかなり持っていかれるので、エネルギーの容量を増やすエネルギーユニットは最優先で付けたいですね。

各モジュールはマウスカーソルを合わせることで説明を見ることができ、Shiftを押すと装着できる部位、競合するモジュールを確認できます。

お好みに合わせて、色々なモジュールを試してみると良いでしょう。

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